関西ブロックの“NO1支部”を決める「オークリーカップ 第17回関西ブロック支部対抗オールスター大会」が7日、開幕した。小・中学生の計14チームが参加。

リーグ初戦を迎えた小学生の部では大阪南・京都府支部選抜が4回完封コールド勝ち、大阪北・奈良県支部選抜は完封勝ちでともに白星発進した。

 開幕戦に先立ち、7日に大阪・花園セントラルスタジアムで開会式などのセレモニーが行われた。小、中学生の全14チームが参加。日本少年野球連盟の山崎幸二関西ブロック長(常務理事)は「WBC日本代表に負けないくらい元気にプレーしてください」などとあいさつした。

 選手宣誓では小学生の部で大阪中央・大阪阪南支部選抜の永山が「緊張したけど、感謝の気持ちを伝えたかった」と大役を終えて安どの表情。中学生の部からは兵庫県西支部選抜の川口(播磨)が「最高のライバルは最高のチームメート」と高らかに宣言した。

 その後はボール回しやリレーのアクティビティー。優勝チームには特別協賛のオークリー社から賞品が贈られた。ゲストのボーイズリーグOBで、楽天前監督の今江敏晃氏は「人と同じことをしても、同じ成長。頑張りたいこと、長所を探すことが野球のレベルアップにつながる」と伝えた。

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