◆米大リーグオープン戦 マーリンズ1―4アストロズ(11日・米フロリダ州ジュピター=ロジャーディーンシボレースタジアム)

 西武からアストロズ入りした今井達也投手(27)が11日(日本時間12日)、キャンプ敵地でのマーリンズとのオープン戦3度目の先発。渡米後最速の98・5マイル(約158・4キロ)の速球にスライダー、スプリットを交え、打者9人を4三振含むパーフェクトに仕留め、オープン戦初勝利を挙げた。

これでオープン戦3試合6イニング無失点と1点も許していない。

 1回いきなり先頭打者エドワーズに左翼への痛烈なライナーを許したが、モレルを97・9マイル(約157・5キロ)の外角高めの直球で空振り三振、続くコーナインには初球で渡米後最速の98・5マイルを投げ込み最後はスライダーで2者連続空振り三振。

 2回はエルナンデスをスライダーで三ゴロ、ポーリーを直球で二ゴロ、ノービーには外角低めの直球で見逃し三振。

 3回も快投は続き、先頭ルイーズに7球粘られるも最後はスライダーで中直、ナバレトを直球で見逃し三振、9番バスティダスにスライダーをとらえられるも、打球は左翼フェンス手前で失速。左飛に打ち取った。

 35球投げストライク24球とコントロールも安定、マーリンズ打線を寄せ付けずに4回から2番手にバトンを渡した。

 

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