◆WBC 1次ラウンドD組 ベネズエラ―ドミニカ共和国(11日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)

  WBC1次ラウンド(R)D組を突破したドミニカ共和国とベネズエラの3戦全勝対決が11日(同12日)、行われる。この一番の敗者が、侍ジャパンと14日(日本時間15日)準々決勝(米マイアミ)で激突するが、ロペス監督は「それは少し話が先のことです。

SNSでは日本戦の話も出ていますが、私はまず目の前の試合に集中したいと思っています」と足元を見つめた。

 すでに1次ラウンド突破を決めている両チーム。この戦いではD組での1位、2位の順位が決まる。また、同大会は28年ロサンゼルス五輪の予選も兼ねており、米大陸10チームのうち、上位2チームが出場権を得るだけに、指揮官は「もちろん1位になることは重要です。オリンピック出場権のこともあるからです。しかし、もしチャンピオンになりたいなら、強いチームを倒さなければなりません。韓国、日本、アメリカ、そして今はドミニカ共和国と対戦します。準々決勝、準決勝に進めば、そこにいるのはすべて強いチームです。ドミニカ共和国もベネズエラも非常に強いチームです。だから私はこう言いました。クラシックは今日から始まるのです。もし今回うまくいかなければ、次のクラシックがあります」と話した。

編集部おすすめ