◆WBC 1次ラウンドD組 ベネズエラ―ドミニカ共和国(11日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)

 WBC1次ラウンド(R)D組を突破したドミニカ共和国とベネズエラの3戦全勝対決が11日(同12日)、始まり、初回1死二塁から3番のJ・ソト外野手に先制2ランが飛び出した。確信歩きの一発を中堅右横に放り込むと、球場のファンは総立ちとなり、大熱狂の渦に包まれた。

この一番の敗者が、侍ジャパンと14日(日本時間15日)準々決勝(米マイアミ)で激突する。

 ドミニカ共和国は、3戦連続2ケタ得点を奪い、3戦34得点と攻撃陣が絶好調。打線にはゲレロ(ブルージェイズ)、タティス、マチャド(ともにパドレス)、マルテ(ダイヤモンドバックス)、J・ソト(メッツ)らメジャーのスター選手がズラリと並び、準々決勝には昨年のポストシーズン(地区シリーズ)でドジャース大谷翔平投手(31)から3打席連続三振を奪った左腕のサンチェス(フィリーズ)の先発が有力視されている。

 ベネズエラは、顔ぶれではドミニカ共和国にやや劣るが、アクーニャ、チョウリオ、アラエス(ジャイアンツ)、コントレラス兄弟(レッドソックス、ブルワーズ)、スアレス(レッズ)ら好打者がそろっている。

 両チームのスタメンは以下の通り。

▽ドミニカ共和国

(1)右 タティス

(2)二 マルテ

(3)左 ソト

(4)一 ゲレロ

(5)三 マチャド

(6)指 カミネロ

(7)中 ロドリゲス

(8)捕 ウェルズ

(9)遊 ペルドモ

投=アルカンタラ

 ▽ベネズエラ

(1)右 アクーニャ

(2)三 ガルシア

(3)左 アラエス

(4)右 W・コントレラス(Rソックス)

(5)指 ペレス

(6)捕 W・コントレラス(ブルワーズ)

(7)左 アブレイユ

(8)遊 トーバー

(9)中 チョウリオ

投=E・ロドリゲス

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