◆WBC 1次ラウンドA組 キューバ2―7カナダ(11日・プエルトリコ、サンファン=ヒラムビソーンスタジアム)
キューバを7―2で下し、準々決勝進出を決めたカナダ。WBC6度目の参加で、ついに悲願の1次ラウンド突破を果たした。
攻守にバランスが取れたチームとしつつ、チームの前進に大きく貢献したと挙げたのが投手陣の強化。その象徴となったのが、今回初めて代表入りしたメジャー通算73勝のパクストン投手。ドジャースにも所属していた2024シーズン後に引退。11年の現役生活に別れを告げ、“無所属”でのロースター入り。この日は4番手で登板し、2回2/3を投げて無失点。6奪三振とブランクを感じさせない内容で1次ラウンド突破に貢献した。
「彼のようにポストシーズンやハイレベルな実績ある投手がチームにもたらしてくれたものは大きい。引退してソファーに座っていたが、球速97マイル(約156キロ)も出ていた。左投手があれだけの投球ができるなら、私が(フロントなら)代理人に電話するよ」とウィット監督。
昨年のワールドシリーズではトロントを本拠とするブルージェイズがドジャースと死闘を演じ、注目された。カナダの野球が熱い。










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