◆オープン戦 DeNA0―4広島(12日・横浜)

 広島は開幕ローテーション入りを狙う投手の完封リレーで連勝した。先発した栗林良吏投手が5回5安打無失点。

6回からは2年目の岡本駿投手が4回パーフェクトの快投で続いた。攻撃陣では、中村奨成外野手が3回に先制の1号2ラン。3打席で2安打3出塁と好調をアピールした。

 試合後の新井貴浩監督の一問一答は以下

―栗林が好投

「うん、良かったね。腕もしっかり振れているし、テンポもいいし、ストライクも先行させている。ナイスピッチングだったと思います。岡本も危なげなく、きょうは2人ともいいものを見せてくれたと思います」

―栗林は腕が振れているから変化球で空振りが取れる

「そうだね。やっぱり彼は腕が振れているときはフォークが落ちなくて、甘いゾーンにいっても、チェンジアップのような感じで奥行きがとれる投球になるから。きょうは本当に、本人も手応えをつかんだんじゃないかな」

―開幕ローテは2人とも前進か

「そうですね。あとはまだ争っているピッチャーがいるから、そこも見たいと思います」

―中村奨もいい打撃

「そうだね。高めのインサイドよりだったと思うけど。速い高めのボールを引っ張って、あそこにホームランにできるというのは。

ナイスバッティングだと思います」

―最近は2番で起用しているが

「その可能性もあるんじゃないかな。ちゃんと適応できているので。その可能性はある」

―長打もいい傾向

「それはまた開幕してからかな。やっぱり長打は点になりやすいから。そういう意味では良かったのかな」

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