大相撲 ▽春場所5日目(12日、エディオンアリーナ大阪)

 東前頭12枚目・朝紅龍(高砂)が、西前頭10枚目・狼雅(二子山)を押し出して、4勝目を挙げた。立ち合いの左へ跳ぶような動きを白星につなげ「(変化のような動きは)やるつもりはなかった。

嫌な感じがした。たまにああいうことをやる方が明日にもつながるのではないか」と話した。

 序盤5日間を終えて4勝1敗。「立ち合いも連日当たれている。当たれれば何とかなる。結果的に続いてくれれば」と語った。

 大阪出身の幕内力士では東前頭10枚目・豪ノ山(武隈)が4勝、東前頭8枚目・宇良(木瀬)が3勝と、ご当所力士が存在感を発揮。「(他の力士の活躍は)やっぱり気になるし、頑張りたい」と言葉に力を込めた。

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