女優の平愛梨が12日、都内で「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」(矢嶋哲生監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。

 ゲスト声優兼宣伝アンバサダーとして、同作に関わってきた。

共に活動したお笑いコンビ「アルコ&ピース」平子祐希が宣伝活動中の思い出を聞かれると、舞台あいさつ終わりの一幕を暴露。「一通り終えて、みんなで楽屋に戻るエレベーターで愛梨ちゃんが大声で『わあ!』って(叫んだ)。おそらく脅かしたかったんでしょうね。でも誰も驚かず、しーんと。そのなかで『なんで?』って」。疑問がられた平は「しーんとしていたのでもっと楽しく、明るく緊張ほぐそうよって。真後ろに酒井(健太)さんがいて、ボーッとしているだろうなと思って」と真相が明らかになり、場内から笑いが起こった。

 作品にちなみ、最近涙したことには「マネジャーさんから別現場があって、行けないかもと連絡が来た」と前日の出来事を回想。「緊張しいで、おえつが止まらなくなる。マネジャーさんと私の関係性ができているので、いないのかと思って不安で(子どもを)寝かしつけながら泣けてきた」とポツり。スネ夫は「僕がいるじゃないか」と歩み寄ったが、この日は無事にマネジャーが同行したことを明かした。

 1983年に公開された「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」の再映画化。

海底キャンプを楽しむのび太ら5人が沈没船を発見したことで海底人と出会い、地球の命運をかけた大冒険に出かけるストーリー。11日に興行収入15億円、観客動員数117万人を達成した。

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