クイズ集団「QuizKnock」としてYouTubeなどで活動する東問、東言が12日、都内で「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」(矢嶋哲生監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。

 兄の問は東京都立大、弟の言は東大を卒業したエリート双子。

「83年の(『映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城』)を見たことがあって、違いを比べるのが楽しい。前の作品にいなかったキャラクター、なかったシーンがあると、今回どうやった意図で入っているか考察しちゃう」と問。言も「海底にのび太が降りてきたシーンで、ペットボトルのゴミとかタイヤ…前の時あったかなと思って。わざわざ描かれているってことは最近問題になっていることにも気をつけてほしいというメッセージなのかな。見比べてみるというのも面白い」と考察。

 2人の話に耳を傾け、うなずくのび太にスネ夫から「わかっているのか?」と鋭いツッコミが入り、場内からは笑いが起こった。

 アニメも幼いときから見ており、データ連動のゲームも楽しんでいたという問。4つのドアのどこにドラえもんがいるかを当てる「どこでもドアかくれんぼ」は「ガチりすぎて、開始から半年は全部当てていました」と明かし、ファンを驚かせた。

 2人は宣伝アンバサダーとして活動。同作にもクイズで貢献し、言は「クイズを解くこともあったし、特別試写会でクイズを出すこともあった。貴重な体験だった」と笑顔で振り返っていた。

 1983年に公開された「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」の再映画化。

海底キャンプを楽しむのび太ら5人が沈没船を発見したことで海底人と出会い、地球の命運をかけた大冒険に出かけるストーリー。11日に興行収入15億円、観客動員数117万人を達成した。

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