第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は11日(日本時間12日)、1次ラウンド(R)の全日程を終え、8強が出そろった。この日米マイアミ入りした侍ジャパンの14日(同15日)の準々決勝の相手はベネズエラに決定した。
ドミニカ共和国との1次R最終戦で敗れたベネズエラだが、自慢の救援陣は奮闘し5回以降は1点も与えなかった。オリックスの守護神・マチャドに加え、A・セルパ(ブルワーズ)らメジャーで活躍する救援陣は実力者がそろう。ロペス監督が先発を明言したR・スアレスを、いかに早く引きずり降ろせるか。
先発投手の球数制限は1次Rでは65球までだったが、準々決勝は80球に緩和される。リードを許した状況でスアレスに長いイニングを投げさせることは避けたい。
日本が序盤でリードを奪えた場合、継投は万全を期すだろう。「第2先発」としては、種市篤暉(ロッテ)も候補。計2回で打者6人から5三振で無失点。接戦になればカギを握る存在になりそうだ。昨季33登板で7勝の菊池雄星(エンゼルス)を投入する可能性もある。










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