第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準々決勝に進出した侍ジャパンが12日(日本時間13日)、米マイアミのローンデポパークで全体練習を行った。

 ドジャース大谷翔平投手(31)は、練習前に実戦形式の練習「ライブBP」で登板。

4イニングを想定して59球を投げ、森下、坂本(ともに阪神)、若月(オリックス)、中村(ヤクルト)、小園(広島)と対戦して許した安打性は2本のみで、7三振を奪う好投を見せた。

 14日(同15日)の準々決勝はベネズエラ戦。ベネズエラ代表は、12年にメジャー最後の3冠王に輝いたミゲル・カブレラ氏(42)が打撃コーチを務めている。大谷は「東京の家にカブレラ選手のサインバットが置いてあるんですけど…」と明かし、「触って力をつけてきたので、力を存分に発揮したい。打てなかったら、ご利益がなかったと思って、それくらいの気持ちで頑張りたい(笑)」と笑いながら意気込みを口にした。

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