◆第62回金鯱賞・G2(3月15日、中京競馬場・芝2000メートル=1着馬に大阪杯の優先出走権)

 前走のアメリカJCCで2着に好走して、悲願の重賞初制覇を狙うドゥラドーレス(牡7歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ドゥラメンテ)が3月13日、調教でチークピーシーズを初めて着用して反応を確かめた。この日は美浦・坂路単走で59秒5―14秒5で駆け上がって、最終調整。

翌日の輸送に備えた。

 宮田調教師は「追い切りをやったことで一段階ピリッと気合が乗って、今日はチークを着けて気持ちが入った感じはしました。最内枠を引いたので、戸崎ジョッキーとイメージを共有しながら、直前まで考えて着けるかどうか決めたいです」と、馬具を工夫することも選択肢に入れていくようだ。

 状態面に関しては「前回よりもいい形でこられている。張りもあって馬はいいです」と手応えをつかんだ様子だった。

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