IFHA(国際競馬統括機関連盟)が、26年1月1日から3月8日までの世界の主要レースを対象に「ロンジンワールドベストレースホースランキング」を発表した。レーティング117ポンド以上の22頭が掲載された。

 ランキングトップは、128ポンドで香港調教馬のカーインライジング(セン5歳、デヴィッド・ヘイズ厩舎、父シャムエクスプレス)が選出された。同馬は1月25日のセンテナリースプリントC・G1、2月22日のクイーンズシルバージュビリーC・G1で連覇を達成し、サイレントウイットが持つ香港の記録17連勝を塗り替え、18連勝と伸ばした。

 第2位は124ポンドで香港調教馬のロマンチックウォリアー(セン8歳、Cシャム厩舎、父アクラメイション)が選ばれた。同馬は1月25日のスチュワーズC・G1と3月1日の香港ゴールドCを勝利し、香港三冠に王手をかけている。

 日本調教馬トップはフォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)で123ポンドを獲得し、全体3位。サウジC・G1で連覇を達成し、次走は昨年唯一3着に敗れたドバイワールドC・G1(3月28日、メイダン競馬場・ダート2000メートル)の出走を控えている。

 日本調教馬は、フォーエバーヤングを含め6頭掲載され、2月14日にカタールで行われたアミールT・G2を制したディープモンスター(牡8歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ディープインパクト)が120ポンドで第6位、フェブラリーS勝ちのコスタノヴァ(牡6歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)が119ポンドで第7位タイ、同2着のウィルソンテソーロ(牡7歳、美浦・高木登厩舎、父キタサンブラック)は118ポンドで第11位タイ、中山記念Vのレーベンスティール(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)とアメリカJCCを勝ったショウヘイ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父サートゥルナーリア)が117ポンドで第15位タイとなっている。

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