ミラノ・コルティナ五輪のジャンプ男子でノーマルヒル銅メダル、ラージヒル銀メダル、混合団体銅メダルの二階堂蓮。所属する日本ビール株式会社の代表取締役・内田茂氏が直筆メッセージを公開し、応援に感謝した。

 同社の公式インスタグラムが12日更新され、内田代表が会社の便せんにつづった長文がアップされた。「3月6日の投稿にて、励まし、応援のコメントを下さった皆様へ…色々な方々から私供の投稿に応援のメッセージを頂き、誠に有り難うございます。昔の事を思い出し、涙をもって読ませて頂きました」。6日の投稿では、帰国した二階堂の社内表彰を行ったことを報告。報奨金1500万円を贈り、内田代表と記念撮影した一枚もアップされた。

 内田代表は「私はSNSに疎く、最近スマホを持つようになり、FAXで仕事をしています。47年前に創業し、現在74才となりました」と自身について記した。

 スキー部について「スキー選手の支援は35年前より行っており、小学生から大学生まで約25人おります。スキー部を作り、社員になっている選手は二人で、二階堂蓮さん、中山和(ナゴミ)さん。2人共ジャンプ選手です」と紹介した。

 「すべての選手は、小学生の時からオリンピックに出場し、メダルを獲る…という夢を持って学業、英会話、日報での練習結果のリポートを作ってもらい、毎日、それらに返事をしており、一日の1/3が選手と一緒になり泣き笑いしております」と、選手たちとの日常を明かした。

 二階堂蓮について「二階堂選手はこの35年間で初のオリンピック選手でもあります」とつづったところで、「用紙が無いのでこの辺で失礼させて頂きます。

引き続き応援を宜しく…」と締めくくった。

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