阪神OB会長の掛布雅之氏が13日、自身のYouTube「憧球チャンネル」を更新。WBC日本代表の東京ラウンド4試合を振り返るとともに、ベネズエラとの準決勝以降の戦いのポイントを語った。
マイアミでの戦いでは一発攻勢だけでなく、つなぎの野球が必要で、そのためには「自己犠牲ができる選手」として近藤の復調を願った。その上で、東京ラウンドで12打数無安打の悩める天才打者を東京での1、2戦同様に大谷翔平の後ろの2番に起用することを推奨した。
近藤の不振の原因については「ピッチロックでリズムを崩しているかもしれない」と話した。構える際に屈伸運動のようなルーチンがあるため、15秒(走者ありでは18秒)の残り8秒以内に構えなければ、1ストライクが取られるルールに慣れていない可能性があるという。掛布氏自身も現役時代は打席で特徴的な多くのルーチンがあったため、ピッチロックへの対応は難しいと自己分析。また、近藤は初戦の1回無死二塁で強引に進塁打の一ゴロを打ったことで、スイングがバランスが崩れたことも不調の一因と語った。










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