◆第62回金鯱賞・G2(3月15日、中京競馬場・芝2000メートル、1着馬には大阪杯の優先出走権)=3月14日、栗東トレセン

 昨年の勝ち馬、クイーンズウォーク(牝5歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)はまだ暗い午前4時過ぎの坂路を駆け上がり、静かに最終調整を終えた。

 大外枠にも泣いた天皇賞・秋(9着)以来となる一戦だが、しっかりと乗り込んできた。

「休み明けで少し体を増やしていたところから、今週のひと追いでレースへ向けての態勢は整ったとみています」と福永助手。自身にとっての連覇に加え、中内田厩舎にとってはプログノーシスが勝った2023年からの4連覇がかかる一戦へ、納得の仕上げで送り出す。

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