◆イタリア1部▽第29節 トリノ4―1パルマ(13日)

 イタリア1部リーグのパルマGK鈴木彩艶は敵地のトリノ戦で昨年11月の左手の骨折から復帰後初の先発出場を果たした。

 復帰後から2試合連続でベンチだったが、この日はスタメン出場。

しかし、前半3分にGK鈴木の股を抜かれるシュートで先制点を許し、同20分に同点に追いついたものの、後半9、11、46分の失点で1―4で完敗となった。

 悔しい復帰戦となり、チームも6戦ぶりの黒星を喫した。それでも、クラブ公式サイトに掲載されたクエスタ監督の試合後会見には、鈴木が負傷した試合でけがした直後も10分間プレーを続けたことなどを伝えた上で「彼はチームとクラブのために人生を捧げてきました。私たちは彼のレベルを知っており、これまで以上に彼をサポートしていきます。彩艶は私たちにとって非常に重要な選手。今日の試合でも、いくつか高いレベルのセーブを見せた」と言及した。

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