第98回センバツ高校野球大会(19日開幕)に向けた甲子園練習が14日、スタートした。

 9年ぶり22度目の出場となる熊本工は、初戦で春夏9度の甲子園優勝を誇る大阪桐蔭とぶつかる。

相手が九州勢との対戦で無敗というデータがあるが、井藤啓稀主将(3年)は「大阪桐蔭を倒して、自分たちが(古豪から)強豪校になる」と力を込めた。

 1年時からエースとして投げたが、今大会は背番号1を昨秋台頭した堤大輔(3年)に譲り、背番号3をつける。登板機会を見据え「投打に力のある選手がそろっている。真っ向勝負ではなく、いろんな方向から攻めていきたい」とイメージ。打線では主に4番を務める188センチ、84キロの大型右腕は「投打に活躍して自分の名を広めたい」と誓った。

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