◆明治安田J2・J3百年構想リーグ東地区B▽第6節 札幌1―0磐田(14日・ヤマハスタジアム)

 J2北海道コンサドーレ札幌が今季初の90分勝ちを手にした。

 アウェーのJ2磐田戦は前半から攻勢を強めるも、得点が奪えないまま、0―0で折り返す。

 後半もシュートが2本、ゴール枠に当たるなど、得点を奪えずに進んだ。しかし同アディショナルタイム2分、右サイドを3人が関わって崩すと、DF高尾瑠(29)の折り返しをDF西野奨太(21)が、プロ初得点となるゴールを右足で決め、1―0で勝利。第3節にJ3長野にPKで勝って以来、3試合ぶり白星は、今季初の完封劇で初勝ち点3取りとなった。

 殊勲の西野は「今年はサポーターの期待に応えられず、責任を感じていた。チームを勝たせる選手になりたいと思っていたので、数字で貢献できてうれしい」と口にした。

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