◆明治安田J1百年構想リーグ ▽第6節 柏―町田(14日・三協F柏)

 日本代表の森保一監督は14日、柏―町田戦の視察後に取材に応じ、同時刻に行われていた水戸―FC東京戦で負傷交代したDF長友佑都(39)について言及した。視察中だったため、まだ長友のけがの状況は把握していないことを明かした上で、「すごくいい調子、いいコンディションで今シーズンはプレーしていた。

状況は分からないが、ケガが軽いことを願っています」と祈った。

 左サイドバックで開幕から6試合連続先発していた長友は、水戸戦の前半20分、相手クリアボールを処理しようとした直後に、スピードを落として座り込んだ。その後、担架で運ばれ、同22分に交代。担架で運び出される際には苦悶(くもん)の表情を浮かべ、深刻さを漂わせた。今月19日に発表となる日本代表の英国遠征(28日スコットランド戦、31日イングランド戦)に影響が出る可能性も浮上した。

 日本代表ではキャプテンのリバプールMF遠藤航、攻撃の核・モナコMF南野拓実ら、中心選手に長期離脱者が続出。他にもRソシエダードMF久保建英、バイエルンDF伊藤洋輝ら、大小の負傷を抱える選手は多い。ここに来て精神的支柱の長友にもアクシデントが襲った。

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