◆明治安田J1百年構想リーグ(イースト)▽第6節 鹿島1―0川崎(14日・メルカリスタジアム)

 鹿島は川崎を1―0で下し、5連勝を飾った。0―0で迎えた後半34分にFWレオセアラが決勝点を奪った。

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 鹿島は戦列復帰となったMF知念慶がベンチ入りし、それに伴って前節途中出場のMF樋口雄太がスタメンに昇格。前節先発で2試合連続アシスト中のMF柴崎岳をベンチスタートとし、樋口と三竿健斗のダブルボランチでスタートした。

 前半は一進一退の攻防に。鹿島がボールを握る時間が長くなる中、両チームともにゴール前まで攻め込む場面は見られたが、決定機の数は限られた。前半はスコアレスでの折り返しとなった。

 後半は立ち上がりから川崎ペースとなったが、鹿島は21分に田川亨介と林晴己を投入し、徐々にオープンな展開となったところで29分に樋口に代えて柴崎をボランチに入れた。

 すると34分、柴崎が右クロスをファーサイドでフリーだった鈴木優磨へ。左サイドに回っていたエースが中央へ折り返し、これをレオセアラが冷静に左足で流し込んだ。

 柴崎はアシストこそつかなかったものの、3試合連続で決勝点を演出。鹿島の10番が三度(みたび)試合を決めた。

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