JRAは3月14日に行われた中山9R・房総特別(4歳上2勝クラス、牝馬限定・芝2000メートル)で、ロートホルン(8位入線)の調教師から最後の直線コースでのノビリシマビジョン(4位入線)の進路の取り方について、降着の裁決を求める申し立てがあったことを制裁レポートで報告した。着順を変更する事象とは認めなかったため、到達順位通りに確定した。

 この件について、ノビリシマビジョンに騎乗していた戸崎圭太騎手=美浦・田島俊明厩舎=は、3月28日から4月5日まで開催日4日間を含む9日間の騎乗停止となった。

 同騎手は大阪杯・G1(4月5日、阪神競馬場・芝2000メートル)でダノンデサイル(牡5歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)に乗る予定だったが、騎乗停止期間内のため騎乗できなくなった。

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