◆オープン戦 広島1―7阪神(14日・マツダスタジアム)

 広島・新井貴浩監督が、育成左腕・アリアの1軍同行「延長」を決めた。ドミニカカープアカデミー出身の24歳。

9回に登板し、失策絡みで1点を失ったものの、最速は150キロをマークした。前日13日に育成契約を結んだばかりの新星を「また次も見てみたい」と評価した。また、打席内で立ち位置を変えるなど工夫するドラフト1位・平川(仙台大)の野球脳を絶賛した。

 以下は試合後の新井監督の一問一答

―5回3失点の先発の高は

「ホームラン打たれるということは、そういうところに(ボールが)行ってるということ。ただ、ボールの力は見てて感じた」

―1回3失点の島内は

「あと2試合投げる予定なので、そこで上げてきてもらいたいなと思います」

―平川は打席ごとの修正や、打席の中で立ち位置変えたりなど工夫している

「そうだね。彼も色々考えながら野球をやってるよね。そういうところも対応力の一つ。中々、できそうでできないから。そういう打席の立ち位置を変えるだとか、キャッチャーがサイン出した後のタイミングで前に行ってるから。そこらへんも見てて賢いなと思う。最初から行くんじゃなしに、これでサイン交換終わっただろうなというタイミングで前に行ってるから。そういう細かいところだけど、野球脳の高さを感じます」

―アリアはいきなり一軍で

「また次も見てみたいなという、そういうボールを投げていたと思います」

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