◆明治安田J1百年構想リーグ ▽第6節 柏0―1町田(14日・三協F柏)

 柏はホームで町田に0―1で敗れた。前半29分に相手のFWテテ・イェンギに先制点を決められると、そこから攻撃陣が沈黙。

FW細谷真大によるチャンスもあったが、GK谷晃生のセーブに阻まれた。リカルド・ロドリゲス監督は「この試合は先制点を取ることが重要だと考えており、実際にそのような展開になった」と総括。堅守を誇る町田へ先手必勝を目指すも及ばなかったが「選手たちは私の求めたものを90分間やり続け、全力を出してくれた。その分は高く評価しているし、感謝している」と続けた。

 一方で、ミスが散見されたのも事実。相手にボールを奪われ、カウンターのピンチになる場面もあった。指揮官も「中盤のところでいつもはない簡単なミスが多くあった」と指摘。「ボールタッチの感覚が若干悪い選手が複数いたのか、いつもであればスムーズにプレーできるところで、ミスが重なった」と、課題を語った。

 チームはこれで今季5敗。開幕から6戦目にして、既に昨季の敗戦数に並んだ。昨季見せた輝きを、いち早く取り戻したい。

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