◆オープン戦 中日4―4楽天(14日・バンテリンドーム)

 中日の根尾昂投手が2番手で火消しに成功し、開幕1軍へまたアピールした。5回1死二、三塁から登板し、太田を三ゴロ、佐藤も遊ゴロ。

ピンチをしのいだ。

 オープン戦はここまで4試合で計4回2/3を無失点と結果を残している。走者を置いた場面からの登板も初めてだったが、しっかりと役目を果たした。開幕1軍を目標の一つとする8年目右腕は「昨シーズンも似たような場面で上がって、追加点を許したりしていた。初球からしっかり入れてよかった。いい日も悪い日も、結果を残せるように準備したい」とシーズンを見据えた。

 中継ぎ候補のアブレウやメヒアがWBC出場中。チームへの合流時期などは不透明なだけに、若手のアピールはプラス材料となる。井上監督は「サバイバルの中で結果を出している。(開幕1軍への)大まくりあるんじゃないの?と思っている」と期待を膨らませた。

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