◆明治安田J1百年構想リーグ ▽第6節 柏0―1町田(14日・三協F柏)

 日本代表の森保一監督は14日、柏―町田戦の視察後に取材に応じ、6月に開幕する北中米W杯のメンバーの決定時期について言及した。

 森保ジャパンは今月19日に発表される英国遠征(28日スコットランド戦、31日イングランド戦)を経て、5月31日にはMUFG国立で壮行試合を行い、メキシコ・モンテレイでの事前キャンプに臨む。

森保監督は、5月31日の壮行試合前にW杯のメンバー発表を行うか問われると「基本的には、その前に決めるということで考えている」とコメントした。その上で、「ただ、けが人等々で、想定外のことは起こる。最後は臨機応変に行きたい。基本的にはこれまでの活動があって、選手を選ぶ。ぎりぎりまで選考の場、というのはない」と説明した。

 自身がコーチを務めていた2018年ロシアW杯では、当時の指揮官である西野朗氏が壮行試合のガーナ戦の翌日、本大会のメンバーを発表。同試合のメンバーに選出されていた三竿健斗、井手口陽介浅野拓磨が外れたこともある。

 当時はW杯直前にハリルホジッチ氏が解任された経緯もあり、「技術委員長としてチームを見ていたかもしれないが、監督として選手たちを手元に置いて決めるという違いはある」と話す。ただ、「そういう形には、出来るだけしたくない。選手たちにも区切りをつけてもらいながら、思い切ってW杯へ向かって欲しい。選手たちの心の負担にならないようにしたい」と強調した。

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