◆ファーム・リーグ 巨人18―5オイシックス(14日・ジャイアンツタウンスタジアム)
巨人2軍はファーム開幕戦に18―5で勝利し、今季から就任した石井琢朗2軍監督の初陣を勝利で飾った。
打線は20安打を放ち、育成外国人のティマ、ドラフト5位・小浜(沖縄電力)が本塁打をマーク。
投手陣は先発・井上が5回1失点。最速150キロを計測し、6奪三振をマークした。2番手・赤星は4回4失点。課題を残す結果となった。
石井2軍監督は「立ち上がりはちょっと硬いかなと思っていたんですけれど、主導権を握ってからはのびのびやれていた。打線に関してはすごく活発で、新人の二人にヒットが出たのもすごく良かった」と振り返った。
反省点には細かいミスを挙げた。初回、先頭・漆原の打球を荒巻が好捕したが送球が高く浮き、カバーに入った井上が捕球できず出塁を許した(記録は井上の失策)。9回には2死一塁から2番・田中のニゴロを湯浅が後逸。ピンチが広がり、その後得点を与えた。
指揮官はキャンプから「トライアル&エラー(目標達成のためにさまざまな方法に取り組み、失敗を繰り返して成功につながる方法)」をテーマに掲げ、個々の取り組みや結果を出すための過程が大切だと説いてきた。この日も3回の得点につながった育成・鈴木大の盗塁、小浜の進塁打を賞賛し「ただ打ったからそれで良しではない。1軍レベルだったらどういう対応をできるのか。そういうところまで考えながら判断していかないと」と、今後も注視していく構えだ。
2軍は9月末まで公式戦を戦い、ファーム日本一決定戦は10月3、4日に行われる。「選手には強化ありきの実戦だと伝えてある。やみくもに練習させるわけではなく、1軍で活躍するための精神的な強さを持った選手を育てたい」と、1軍のリーグ優勝、日本一の土台を築き上げる。










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