◆WBC 準々決勝 イタリア8―6プエルトリコ(14日・米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)

 1次ラウンド(R)B組を驚きの全勝1位突破したイタリアが、準々決勝でプエルトリコに快勝し、史上初のベスト4進出を決めた。16日の準決勝(日本時間17日)では日本―ベネズエラの勝者と対戦する。

 イタリアのベスト4進出は史上初。ベンチには「エスプレッソマシン」が設置されており、ホームランを放った選手がエスプレッソを飲むセレブレーションが注目されている。

 サッカーW杯で4度の優勝を誇るサッカー大国であったが、近年は2010、14年W杯がグループリーグ敗退、18、22年が予選敗退と低迷気味。今年開催されるW杯の出場も決定していない状況だ。

 SNSでは早朝から観戦したファンが「イタリアどうしちゃったん…?本当にサッカー諦めて野球とラグビーの国になっちゃったん?」「イタリアはサッカーじゃなく野球の国だったのか」「イタリアの攻撃がハンパねぇ もうサッカー大国じゃなくて野球大国だわ」「イタリアってこんなに野球強いの?」「やはり、イタリアはダークホース!?」「いつこんなに強くなった。サッカーよりつよいじゃねぇかよw」と猛烈な快進撃に驚きの声を挙げていた。

 イタリアは初回、先頭打者弾を浴びて先制を許すも、直後の裏の攻撃で打線がつながり一挙4得点を奪って逆転。2回にも押し出し死球で1点を許したが、4-2の4回には2本の適時二塁打で再び4点を入れてリードを保った。

 しかし、8回には暴投なども絡みプエルトリコに4点を追加されて詰め寄られたが、なんとか逃げ切って快挙を達成した。

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