◆WBC 準々決勝 日本―ベネズエラ(14日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)

 準々決勝で侍ジャパンとの戦いに臨むベネズエラ代表のオマー・ロペス監督が試合前に記者会見に臨み、侍新打線について口にした。

 これまでの試合をチェックしてきた指揮官は「近藤(健介=ソフトバンク)が2番打者になるだろうと考えていた」としたが、実際は2番に佐藤輝明(阪神)が入った。

これに対して、「非常に危険で力強い打者である佐藤を大谷(翔平=ドジャース)の後ろに置いてきた。ただ、そこには攻められる部分もあると思う。そして、村上(宗隆=ホワイトソックス)や鈴木(誠也=カブス)にも注意を払わなければ。彼らは打席で我慢強いからね」とした。

 「大谷は別格だ。彼は格が違う」とした上で、侍打線に警戒しているポイントがある。「7~9番にも複数の選手がいます。パワーはそれほどなくても、厄介な存在。走塁な様々な形で勝負を左右する可能性がある。大谷が打席に立つ時には走者がいない状態にするためにも、彼らにも注意を払わなければならない」と説明した。

 

 

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