◆WBC 準々決勝 日本―ベネズエラ(14日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)
侍ジャパン・伊藤大海投手(28)=日本ハム=が1点リードの6回から救援登板し、逆転を許した。アブレイユ(レッドソックス)に特大3ランを被弾した。
この回は先頭のトーバー(ロッキーズ)に右前打を許すと、続くトーレス(タイガース)には左前打でヒットエンドランを決められて無死一、三塁。7番アブレイユには146キロ直球を完璧に捉えられ、右翼アッパーデッキまで運ばれた。昨季の沢村賞右腕はマウンド上ではぼう然とした表情を浮かべた。
1次ラウンド(R)の7日の韓国戦(東京D)では菊池雄星(エンゼルス)の後を受けて2番手でマウンドに上がったが、一時同点となる2ランを被弾するなど3回52球を投げて、1安打2失点6Kで降板していた。
10日のチェコ戦後、羽田空港から乗ったチャーター機内では時差ぼけ対策を講じた。23年の前回大会では登板後の長距離移動ということもあり、極度の疲労もあって機内で爆睡してしまったことでマイアミ到着後は体調不良が続いた。今回はその反省を生かし「23年の前回大会がちょっと大変だったので、いろいろ工夫しながら全然問題なくいきました」と、搭乗してからはしばらく寝ずに過ごしていた。しかし、大一番で痛恨の投球となってしまった。










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