◆WBC準々決勝 日本―ベネズエラ(14日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)

 1点を追うベネズエラが6回に逆転した。無死一、三塁からアブレイユが右越えへ3ラン。

日本の4番手で沢村賞右腕・伊藤(日本ハム)を粉砕した。

 アブレイユがバットを放り投げ、強烈な弾道が右翼席に向かうと、ナインは一斉にベンチから飛び出した。一気にお祭り騒ぎとなり、球場は総立ちとなった。

 アブレイユはRソックスでプレーし、吉田正尚と外野のレギュラーを争う26歳。中盤2イニング連続で複数失点した侍ジャパンにとっては痛恨の展開だ。

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