巨人の台湾出身左腕・黄錦豪(ファン・ジンハオ)投手が15日、1軍の練習を見学参加した。この日、東京ドームで行われる日本ハム戦の試合前練習から姿を見せた。

 練習では田中将大投手に誘われる形でキャッチボール。一流選手とのキャッチボールに「最初はちょっと緊張したんですけど、だんだん気持ちも軽くなってきて、楽に投げられた」とはにかんだ。

 184センチの長身から投げ込む角度ある直球が武器の左腕。昨年74キロだった体重は89キロまで増加したといい、13日のBC山梨とのプロアマ交流戦では2回無失点と好投。試合終了後には、会田3軍監督が一番目立った選手に黄を挙げ「去年と比べて明らかにボールが違う。145キロぐらい出ていたし、変化球でストライクも入った。本当に成長しているところを見せてくれた」と語っていた。

 この日は黄のほか、ともに育成の西川、石田充も同練習を見学参加した。

編集部おすすめ