◆WBC準々決勝 日本5―8ベネズエラ(14日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)

 ベネズエラが逆転勝利で2009年以来、4大会ぶり2度目のベスト4進出を果たした。初回、アクーニャの先頭打者弾で先制。

3回に3点を勝ち越されたが、中盤に打線が破壊力を見せつけた。5回1死一塁で2番・ガルシアが2ラン。6回にも無死一、三塁から7番・アブレイユが逆転3ランを放った。8回には先頭のトーバーが好走塁を見せ、左中間へ二塁打。直後に種市(ロッテ)のけん制悪送球を誘い、8点目のホームを踏んだ。

 投手陣は先発・スアレスが3回途中を5失点で降板したが、2番手・バザルドから無失点リレー。8回にはオリックスでプレーしているマチャドも好リリーフした。3本塁打で侍ジャパンを圧倒。準決勝ではイタリアと対戦する。

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