中山11R・スプリングステークス・G2・馬トク激走馬=サノノグレーター

 前走の共同通信杯は、直線失速の6着。1番枠から道中は窮屈なイン追走を余儀なくされ伸び切れなかった。

騎乗した横山武史騎手は「枠を含めて条件が合っていなかった。中山で見直したいです」と振り返っていた。

 中間は在厩で調整され、坂路、Wコースで時計4本。活気ある動きは相変わらずだ。

 葉牡丹賞の勝ちタイム(1分58秒2)は、2000メートルの2歳JRAレコードを0秒3更新する出色のもの。右回りは右にもたれる面を残すが、時計が速く、差しが届くいまの中山の舞台は絶好だ。1週前に感触を確かめた田辺裕信騎手との初タッグに期待がかかる。

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