◆WBC 準々決勝 日本5―8ベネズエラ(14日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)

  侍ジャパンの佐藤輝明内野手は「2番・右翼」でWBC2度目の先発出場を果たし、3回1死一、二塁で同点二塁打を放った。直後に森下が勝ち越し3ランを放ち、阪神コンビで打線をリード。

「僕ら以上に向こうの打線が上回ったということ。ベネズエラが強かったと思います」と逆転負けを受け止めた。

 25年は40本塁打と102打点で2冠に輝き、セ・リーグMVPも受賞。この日は大谷(ドジャース)の後を打ち、同点二塁打は大谷の申告敬遠後だった。「相手からすれば(申告敬遠)は当然。大谷さん以上にいい打者はいないので、集中していきました」と強調。「気さくに話しかけてくれて、すごく接しやすかった。気持ちは悔しいですけど、楽しめました」とスーパースターにも感謝した。

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