女優の夏目透羽(とわ)が出演する短編映像プロジェクト「#あの日の春の歌」が、16日からテレビCMなどで公開される。

 ソニー・ミュージックに所属する4人組バンド「ハンブレッターズ」の「銀河高速-From THE FIRST TAKE」を基にした世界観を夏目が表現。

夢や理想を抱えながらも立ち止まってしまうこと、思うように人と関われないこと、現実の中でかつての情熱を見失いかけることなど、誰もが抱えうる葛藤を描いている。

 劇中で演じるのは、音楽が好きでありながら自分の夢ややりたいことを聞かれることに不安を感じてしまう内気な少女・凪。好きなものを自分の未来と結びつけて語ることができず一歩を踏み出せない彼女が、楽曲「銀河高速」と出会うことで、自分なりの速度で前へ進もうと決意するまでの心の動きを表現している。

 出演に際し夏目は「『〽続けてみることにしたよ』という歌詞がありながら、『〽理想と現実は二律背反』という歌詞もあり、迷いや葛藤がリアルに伝わってきます。音楽活動をやりたいという友人から相談を受けたことがあって、その時のことを思い出しました」とコメント。「私は散歩が好きなのですが、気づいたらこの曲のサビの部分を鼻歌でよく歌っています。アップテンポで気分が上がるんです!」と明かした。

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