◆WBC 準決勝 米国―ドミニカ共和国(15日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)

 米国のデローサ監督が15日(日本時間16日)、準決勝のドミニカ共和国戦前に会見を行った。

 準決勝の相手は長打力とダイナミックな野球を見せるドミニカ共和国。

先発はエースのスキーンズ(パイレーツ)に託した。強力打線とサイ・ヤング右腕の対決は多くのファンが注目している。デローサ監督は「世界中が見たい対決だと思う。WBCのすばらしさは野球になじみのない人々もひきつける力があること」と語った。

 スキーンズへの期待は大きい。指揮官は「この試合のキーは彼(スキーンズ)が70から75球を投げて、リードを奪うことができるか」と見据えた。

 1次ラウンドではイタリアに敗戦し、一時は敗退の危機を味わった。苦い経験となったが指揮官は「あれは目が覚めるような出来事だった。あの負けは私たちにとってリセットになった。結果としては勝ち上がることができた。このまま押し進めていたい」と力を込めた。

編集部おすすめ