◆ノルディックスキー・ジャンプ W杯(15日、ノルウェー・オスロ)

 男子個人第26戦(ヒルサイズ=HS134メートル)が行われ、内藤智文(山形市役所)が、合計128・7点でW杯初優勝を果たした。

 1回目に131・5メートルの大ジャンプを披露し、首位に躍り出た。

悪天候の影響で2回目を実施せず、1回目の成績で順位が確定。普段は山形市役所で働き、業務後に練習を行うなど苦労を重ねる異色のジャンパーが、初Vを手にした。

 中村直幹(フライングラボラトリー)が4位、二階堂蓮(日本ビール)が18位、佐藤幸椰(雪印メグミルク)が31位、小林陵侑(チームROY)が32位だった。

 女子個人第30戦(HS134メートル)では2月のミラノ・コルティナ五輪代表の伊藤有希(土屋ホーム)が、2024年1月の以来となる通算10勝目を挙げた。2位に丸山希(北野建設)が入り、日本勢のワンツーフィニッシュとなった。高梨沙羅(クラレ)は10位、宮嶋林湖(松本大)は15位、勢藤優花(オカモトグループ)は18位だった。

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