◆WBC 準決勝 ドミニカ共和国―米国(15日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)
ドミニカ共和国の強力打線が火を噴いた。2回2死から22歳の主砲・カミネロが、米国の絶対エース・スキーンズの135キロスライダーを完璧に捉え、左中間スタンドに放り込んだ。
これで今大会のチーム15本目となる本塁打。2009年のメキシコが樹立した1大会のチーム最多本塁打記録の14本を更新。メジャーで活躍する選手がそろうタレント集団が実力を存分に見せつけている。
大会前から優勝候補に挙がっていた両チームの対戦。メジャーで大活躍する選手が名を連ねるスター集団がぶつかり合う。ドミニカ共和国は試合前時点で5試合で14本塁打、51得点と打線が好調。タティス、ソト、ゲレロらが並び破壊力満点だ。
米国は昨季サイ・ヤング賞右腕スキーンズ(パイレーツ)が先発し、終盤には鉄壁ブルペンが控える。スキーンズからはじまる米国投手陣とドミニカ共和国の強力打線の対決が試合を大きく左右するポイントとして挙げられている。










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