◆オランダ1部 ▽第27節 フェイエノールト2―1エクセルシオール(15日、フェイエノールト・スタディオン)

 フェイエノールトの日本代表FW上田綺世はホームのエクセルシオール戦で2得点を挙げ、2―1の勝利に導いた。同僚のDF渡辺剛はベンチ外だった。

 上田は0―1の後半4分、味方のスルーパスに抜け出しネットを揺らしたが、オフサイドの判定になった。ゴールは一度幻になったが、同13分、左クロスをファーサイドで受けると、右足でシュートを沈め、今度は正真正銘のゴールを奪った。

 試合を振り出しに戻してからわずか1分後、再び日本代表のエースが魅せた。カウンターから元イングランド代表FWスターリングのスルーパスに反応すると、最後は相手GKとの1対1の状況から冷静にネットを揺らし、本拠地のファンを沸かせた。

 前節のNAC戦まで8試合連続無得点が続き、状態が心配されたが、2戦連続で2得点を決め、復活をアピールした。今季の得点数は22点となり、独走状態を維持している。

編集部おすすめ