◆WBC 準決勝 ドミニカ共和国―米国(15日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)
米国代表の24歳ヘンダーソンが、WBC準決勝のドミニカ共和国戦で豪快な同点弾を放った。1点ビハインドの4回先頭で153キロのカットボールを完璧に捉えると、右中間に放り込んで試合の流れを変えた。
なおも4回1死ではチーム最年少の21歳アンソニーがバックスクリーン右横にソロ本塁打をたたきこんで勝ち越しに成功した。
ヘンダーソンはMLBドラフト2巡目でオリオールズに入団。2023年には新人王とシルバースラッガー賞を受賞した。昨季は154試合に出場して打率2割7分4厘、17本塁打、68打点、30盗塁の活躍をしていた。
また、アンソニーは右手有こう骨を骨折してWBC米国代表を辞退することになったC・キャロル外野手(Dバックス)に代わって代表入り。昨季メジャーデビューした超有望株で、1年目は71試合で打率2割9分2厘、8本塁打、32打点の成績だった。
米国は先発に昨季ナ・リーグでサイ・ヤング賞を獲得したスキーンズ、打線の中軸にはジャッジなど名だたるメジャーリーガーが出場しているが、若手も存在感を示している。SNSでは「ヘンダーソンとアンソニーのホームランでアメリカ逆転。若い2人の一発で試合をひっくり返した」「カミネロ、アンソニーと若手が輝きまくる」「やっぱ若手だな」「アメリカもドミニカもメンバーが若いのが凄いよなあ。スキーンズとかアンソニー大学生じゃん」などの期待の声が挙がっている。










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