スペイン1部Rソシエダードの日本代表MF久保建英(24)は15日、オサスナ戦の試合前のテレビのインタビューで、自身のけがの現状を語った。

 久保は1月18日に行われたホームのバルセロナ戦で後半20分すぎに左ハムストリング(太もも裏)を負傷したとみられ、途中交代。

もも裏を押さえながら苦悶(くもん)の表情を浮かべ、ピッチに倒れ込んだ。けがからおよそ2か月が経過し、「十分良い方に向かっている」と強調。「数日、日本に行って回復した。(スペインに)帰ってきてからも、トレーナーといいトレーニングをしているから完治期間は短い」と明かした。

 マタラッツォ監督は、4月4日(日本時間5日)のホーム、レバンテ戦での復帰を示唆。久保は「監督がレバンテ戦というのなら、僕はレバンテへ向かうのだろう」とおどけつつ、「僕はゆっくり休めたし、チームはとても良い状態。出来るだけ早ければ、それに越したことはない」と、早期復帰への思いを述べた。その上で「もう僕は既に他の何人かより速く走れている。だから、もう少しで戻ってこられる」と、ジョークを交えながら、順調な回復ぶりをアピールした。

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