俳優・鈴木亮平が主演するTBS系日曜劇場「リブート」(日曜・午後9時)の第8話が15日に放送され、世帯平均視聴率が10・3%を記録したことが16日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 妻殺しの罪を着せられた洋菓子職人が、警視庁の悪徳刑事に顔を変えてリブート(再起動)し、真犯人に迫るサスペンス。

初回は13・3%でスタート。第2話は11・7%。第3話は10・3%。衆院選の開票速報で放送休止を挟み、2週ぶりの放送となった第4話は10・3%。第5話は9・9%。第6話は11・3%。第7話は8・9%と推移し、今回は2桁復帰。個人視聴率は6・5%だった。

 第8話は「真実」。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)早瀬(鈴木亮平)と冬橋(永瀬廉)は、一香(戸田恵梨香)の行方を追っていた。位置情報をもとに自宅を突き止め、ついに追い詰めるものの、あと一歩のところで逃走を許してしまう。

冬橋と仲間割れし、孤立した早瀬は、自らの調べでついに一香の居場所を突き止める。対峙した早瀬と一香だが、衝撃的な出来事が起こる。

 その裏で、合六(北村有起哉)は静かに次の一手を打っていた。海江田(酒向芳)を使い、取り返した100億円相当の商品に、ある企みを仕掛ける。そして、合六が電話をかけた相手は、一香。彼の狙いとは…と展開した。

 今回、最愛の妻の死の全真相が明かされた。実は、夏海(山口紗弥加)が一香にリブートしていたことが判明。一香本人は衝撃の死を遂げていた。さらに組織から10億円と100億円が盗まれた件や、早瀬をリブートした計画も合六が仕掛けたものであることが明らかになった。

 最終章を前に怒とうの展開となり、ネットは「やばい泣ける」「神回」「衝撃の展開」「最強リブート夫婦に幸あれ」「ハッピーエンドで終わってほしい」「涙がとまりません」「号泣しちゃった」「すべては合六。最後は罰されてほしい」「戸田恵梨香さんの演技が切なすぎ」とくぎ付けだった。

さらに、法律事務所「エルツーパートナーズ」の弁護士役でモデルでタレントのトラウデン直美が出演。一香から託された重要な手続きを担うというキャラクターで、ネットは「トラウデン直美さん弁護士役」「かわええなぁ」と注目していた。

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