鳥取と姫路を結ぶ因幡街道沿いに点在する宿場町を、「街道旅」としてつなぐ取り組みとして、「平福宿(兵庫県佐用町)」「大原宿(岡山県美作市)」「智頭宿(鳥取県智頭町)」を舞台に、デジタルスタンプラリーが、4月1日~6月30日まで開催される。

 本イベントは、因幡街道三宿連携会議が主催。

歴史ある宿場町を「街道」という共通の軸でつなぎ、地域全体の魅力を再発見してもらうことを目的としている。各宿場町は智頭急行を利用することで、アクセスしやすく、日帰りから小旅行まで、気軽に参加できる周遊型の旅として展開。ゴールデンウィークを中心に、春から初夏までの過ごしやすい季節、因幡街道三宿場町でスタンプラリーを楽しみながら、豊かな自然と歴史を感じられる魅力たっぷりのイベントとなっている。

 スタンプラリーのスポットには、歴史的な建物や街並みだけでなく、現在も地域で営まれている店舗や施設も含まれている。各宿場町を歩き、立ち寄り、地域の人と交わる中で、宿場町の昔と今が共存している姿を体感できる。

 参加者は、各宿場町に設置されたQRコードをスマートフォンで読み取ることで、デジタルスタンプを獲得。専用アプリのインストールは不要で、誰でも気軽に参加できる仕組みとなっている。集めたスタンプの数に応じて、抽選で地域の特産品が当たる応募企画も用意。周遊を楽しみながら、地域ならではの味や魅力に出会えるのも、本イベントの楽しみ方のひとつだ。

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