ヤクルト・小川泰弘投手が16日、神宮外苑で行われた1軍の練習に合流した。ベテラン右腕はジョギング、キャッチボールなどをこなし「調整は順調だと思います」と静かに語った。

今年のキャンプは2軍で過ごすも、1日に146球を投げるなど投げ込むことで肩を作ってきた。先発した15日のファーム・リーグ楽天戦(戸田)5回で被安打7、2失点の内容だったが「理想の打ち取り方も出たので、精度を上げられたら」と前向きにとらえる。

 池山監督は「経験も重ねているので、1軍の登板で体も気持ちもスイッチが入ってくれれば」とローテ入りへ期待をかける。「開幕からチームに貢献して戦いたい気持ちは強い」と小川。開幕ローテ入りへ視線を向けた。

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