サッカーJ1浦和は16日、百年構想リーグ第4節の鹿島戦(埼玉スタジアム)において、浦和レッズサポーターによる試合運営管理規定違反行為が発生したことを発表した。

 処分対象行為は「威嚇行為(メディア関係者への罵声・唾を吐く行為)」で、違反行為に及んだ対象者1名に3月18日柏戦から4月29日川崎戦までのホームゲーム5試合の入場禁止の処分が科せられた。

また期間中に行われるアウェーゲーム、浦和レッズレディース、浦和レッズアカデミーが出場する全ての試合も入場禁止処分対象試合に含まれている。

 処分決定までの経緯には「試合中(後半アディショナルタイム)、中継映像のカメラ撮影スタッフに対して、処分対象行為が行われたことを、カメラ撮影スタッフ本人が確認。試合後に中継映像の制作会社より弊クラブ広報担当スタッフへ報告があり事案が発覚。中継用に撮影していた映像の一部に当該違反行為が記録されていたため、弊クラブ競技運営本部所属スタッフが映像を確認し、処分対象行為に及んだ者1名の特定作業を実施。処分対象者と推察される人物へ連絡をし、本人が処分対象行為を認めたため、5日にて対面での面談を調整」などと詳細が記された。

 公式ホームページでクラブは「浦和レッズは引き続き、違反行為発生防止施策への注力と、違反事案に対する適時適正、かつ毅然とした対応を徹底し、安全・快適で熱気ある満員のスタジアムの実現に全力を投じてまいります」とした。

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