タレント・うつみ宮土理(82)が、4月にシンガー・ソングライターの加藤登紀子(82)を特別ゲストに迎え、芸能生活60周年記念のチャリティーコンサート「子供に笑顔を!」(4日、東京・中目黒キンケロ・シアター)を開催することになり、このほど取材に応じた。

 「ロンパールーム」のお姉さんで1966年、一躍有名になったうつみは、芸能生活60年を迎えた。

「私が芸能界に入る前から歌手として一目置く、スター的存在の加藤さんにダメ元で出演をお願いしたら、出ていただけることに」と喜ぶ。初共演だが、うつみが自主制作したアルバム「花の行方」(09年)に加藤が楽曲提供するなど交流は長い。加藤は名曲「百万本のバラ」を、うつみも数曲歌い、トークも予定されている。

 夫でタレントの愛川欽也さん(15年死去、享年80)が旅立って11年。夫婦で建てた劇場での節目のステージ。「キンキンが残してくれた場所でできる喜びもあります」。チャリティー公演なのは、10年以上続ける子どもたちへの支援のため。「私が今あるのも『ロンパールーム』との出会いがあったから。子どもたちに感謝しつつ、私自身も原点に戻るつもりでステージに臨みたい」と話している。

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