ドジャースのロバーツ監督が16日(日本時間17日)、チームに再合流する大谷翔平投手の開幕へ向けての調整について言及した。囲み取材の模様をSNLA局がXにポストした。

 ロバーツ監督は、大谷の現在の調整状況について「12日にシムゲームで4イニングを投げた」と侍ジャパンで行ったライブBPについて説明。ドジャースに合流後は「まずブルペンに入ることになる」。その後については「まだ会っていないので、きょう話をする予定だ。いつ試合に入れられるかを見極めている」と述べた。

 打者としての出場については「近日中には試合に出て打席にも立つはずだ」とオープン戦に早期復帰すると語った。

 投手としての登板時期については「今週中に投げることになると思うが、何曜日かはまだ分からない」と明言を避けた一方で「(リハビリ中だった)昨年は1イニングから始める計画だった。今年はそこより上の段階にある。メジャーの試合で3~4イニングまでいけるはずだ。だから去年よりは、明らかにいいスタート地点になる。あとは実際にどう進むかを見ていく」とし、段階的に投球回を伸ばしていく見通しを示した。

 ロバーツ監督は山本由伸投手についても、開幕投手を務めることを明かした。

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