ファーム・リーグ東地区のオイシックス新潟は17日、元日本ハム、オリックスで今季から加入していた井口和朋投手の退団とメキシコリーグのベラクルス・イーグルスへの移籍を発表した。

 井口は武相高―東農大北海道オホーツクから15年ドラフト3位で日本ハムに入団。

主に中継ぎとして21年には11ホールドをマーク。23年オフに戦力外となり、24年からはオリックスでプレー。25年オフに戦力外となって今季からオイシックスに所属していた。NPB通算成績は254試合・7勝7敗3セーブ40ホールド。オイシックスでは公式戦登板がなかった。

【井口和朋選手コメント】

 メキシカンリーグのベラクルスイーグルスに移籍することになりました。

 開幕直後でこれからチームで力を合わせて戦っていこうという時期に離れることになり、2月のキャンプから一緒に仕上げてきたチームメイト、そして幼少期を過ごした新潟に恩返しをする前に去ることは、とても寂しいです。

 ファイターズを戦力外になった2023年から、海外で野球をしてみたいという次の目標がありました。このタイミングでチャンスが目の前に来たため、オイシックス新潟アルビレックスBCの皆さんに背中を押していただき、今回挑戦することを決めました。

 新潟での活躍を期待してくれていた方、ファイターズの時から応援してくれた方、オリックスで僕を見つけてくれた方。みなさん、僕の次の挑戦を温かく見守っていただけたら嬉しいです。

 そしてまた、縁があって新潟でプレーできるとなった際には、是非球場に見に来てください!

 行ってきます!グラシアス!

編集部おすすめ