坂井瑠星騎手=栗東・矢作芳人厩舎=が大阪杯・G1(4月5日、阪神競馬場・芝2000メートル)でコンビを組むダノンデサイル(牡5歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)と3月17日、滋賀・栗東トレセンで初コンタクトを取った。

 主戦だった戸崎圭太騎手=美浦・田島俊明厩舎=の騎乗停止で決まった突然のタッグ結成。

安田調教師が16日にXで発表した翌日、馬上には早くも坂井騎手の姿があった。この日は全休日明けで、CWコースでゆったりとキャンター調整。坂井騎手は「さすがにダービー馬。ドバイも勝っていますしね」と満足そうな表情を浮かべた後、「今日は感触を確かめてほしいというところで、大体イメージしていた点と乗った感じをすりあわせて。これだけの馬なので、非常に楽しみです」と言葉を続けた。

 背中越しにパートナーの長所も感じ取った様子。「スタミナと心肺機能が非常にいいなと感じました。非常に光栄ですし、結果で応えたい」と本番を期待していた。

編集部おすすめ